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成田山東京別院
深川不動尊
3月9日成田山東京別院深川不動。今年2回目。護摩は印度の儀礼ホーマーが起源。真言密教の秘法。煩悩を象徴する護摩木を不動明王の智慧の炎で浄化し心願成就を祈祷。四大太鼓と十人の僧職の読経の凄さで本当に心身が浄化され軽くなる。
(c) LINEトラベル
2019年1月
成田山新勝寺東京別院の深川不動尊に10年ぶりに参拝した。
旧本殿は1度参拝したが、今回はぷらっとでかけて到着するとまたまた午前11時の本殿の護摩祈祷に参加できるタイミングでの参拝となり、そのまま同席させていただいた。
一言ですごい。高幡不動もスゴイが、こちらは太鼓の音が大きく、まさに読経の声と音が一つの波動となって、堂内全体に響き渡り、聖なる不動明王様と「交信」しているという感じである。
また四国88箇所のお寺めぐりもできる工夫もありこちらも参加。
ここの不動尊のエアーは全く違うと感じ入った。
画像はLINEトラベルさんの画像をお借りします。
下の画像は旧本殿の後方にある内佛殿4Fの大日如来の天井図。その素晴らしさに圧巻。
写真撮影不可のため、江東区の観光協会配布誌より。
不動明王の威厳あるお姿、大日如来の優しいお姿。大日如来は全ての始まりの「阿」であり、阿吽の阿である。
仏法での創造主であり神道では天之御中主神様である。
(c) 江東区観光協会
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