top of page

体感した神社とお寺の違い

もちろん体感である。簡単にまとめてみる。

① 神社は、その神社固有の神気に包まれる感覚。その波動は大元の御祭神の波動と、目の前の参拝している神社に現在おられる直接対応される窓口担当のような神さまの波動の気である。たとえば気枯れを禊いで暖かい愛の波動で包みこまれる感覚。そこに参拝された方の同じような祈りのエアーがある。よって、同じ御祭神でも神社により自分の波長波動と合わない神社も出てくる。

② 寺院は例えば、凛とした空気の中、読経や護摩修行による波動を生んで、その寺院で開眼された御本尊の仏像を通じて、天空の高次元の仏さまと繋がる感覚。そしてまさに天空の扉が開いてその大元の高次元の仏さまと繋がる感覚である。同時に開いた扉から後光の慈悲が降り注ぎ、そのご慈悲をいただいている感覚である。時として滝の中のように読経の響きに包まれていく感覚にもとらえられた。

現実世界
ご利益
物質面の機能活性化
DSC_0121 - コピー.JPG
祈り意宣り宣誓
出雲大社
大国主命 
直接願いを受ける神様
ご神体と向合う
御祈願・禊ぎ

高次元の御祭神

大国主大王神
不動明王さま

高次元の仏さま

高級自然神
D3m2K-oUIAEdB11.jpg
煩悩を納消する
 護摩祈祷
その神社の神気
​温かい穏やかな出雲大社
​祈りのまとまり AIR
伽藍内の凛とした空気
来世
ご縁と​慈悲
高幡不動尊御本尊
不動明王像
ダウンロード.jpg
20200302.jpg
(C)MDF宇宙館オリジナル模式図
(C)上野弁天堂

禊ぎをすませれば、本来の現世での課題である使命を持った素の魂が、御祭神の波動を受信して愛やご加護を受けやすい。

祈り宣誓の意思が活性化されていくことで新たに元気に活動できる。

愛ご加護
仏縁
意思使命
あり方
生き方の指針

護摩の炎で煩悩を燃やしてもらい、本来の素の魂の願いに昇華してもらう。そしてこの誠の心で仏さまと繋がる。そして仏様のご慈悲に触れて正しく生きていける。

bottom of page