Collection② 真梨子さんのSign
真梨子さんのサインシリーズ。自筆のものとプリントのものを集めて見ました。ポスターへのサインもありますが、画像撮影しやすいものをセレクトしました。
どれも思い出のあるものです。
こうやって並べて見ると面白いですね。
やはり、Eternallyのコンサートパンフレットへのサインが、全ての始まりですね。このアンケートに書いた内容が、今の音楽館のスタートになります。また、2015年8月28日は私にとって、ひとつの大きな転換期の起点となりました。
ペドロ&カプリシャス メンバー全員のサイン。中央の部分はスタンプですがそのほかのサインは、マジックで書かれているように見えます。ライブ盤LPの特別付録であろうと推測しています。
自筆。1988年9月21日NHKホールでのオープニングコンサート。会場アンケートに答えて、10名だけ当時の所属事務所ザ・バードコーポレーションから郵送でプレゼントされたものです。この時書いたアンケートの内容が、今のコンサート鑑賞記録の雛形になっています。
自筆。2015年8月28日ビクターの企画に当選した知人に同行して、コンサートのあとバックステージで真梨子さんにお目にかかれた時のサイン。サインしていただけないと思っていたので、リーフレットにサインをいただきました。その時の真梨子さんのマイクを通さない声も倍音でした。
自筆。2000年4月山野楽器での「扉を開けて」発売記念トークショウでの、サイン本。
自筆。「インターネットファンクラブてまり」関東応援団として、マネージャーにご挨拶した時のコンサート。ヘンリーさんがステージ上で「てまり」のことをお話いただきました。東京で、グランパで立ち上がったのは、この関東応援団と一緒に活動していたてまり会員10名ほどのメンバーが初めてです。真梨子さんにも喜んでいただいたので、後日ご厚意でサインしていただきました。18年前の古き良き応援風景のことで、本日初公開いたします。現在はこういう「お願い」はできません。
自筆。「恋ことば」のリリースに際して、FM東京の番組の10名プレゼント企画で、知人が当選したもの。現在実物を音楽館で保管させていただいています。
サインは自筆色紙。年代は不明です。1982年頃までのサインだと推測。今の崩したサインの前の原型かと思います。マジックの角形のペン先の方なので、こういう硬い感じになっていますね。
プリント印刷。確か「BLUESette」に入っていたと記憶。プリントなので、当然サインの原型雛形が何種類かあるはずです。
「So in Love」のシングルCD予約特典。新星堂。
プリント。2001年くらいと記憶しています。
プリント。海外dvdコンプリートボックスの付録。
プリント。この頃から、今の真梨子さんのサインになっていますね。.
プリント。2008年公演後の記念カード。